ボロボロの歯でお悩みの方へ
崩れた口元に、
もう一度「希望」を
虫歯・歯周病・欠損まで、
まとめて立て直す総合治療。
- 過去のトラウマがあり、歯科医院が苦手な方
- お口の中を見られたくない、恥ずかしいと思う方
- 治療時の痛みに耐えがたい方
- 望んでいない治療をされそうで不安な方
放置してしまったことを、
責めません
痛みや不安に配慮しながら、
ゼロから立て直します。
ボロボロの歯に悩むすべての方へ、最初に伝えたいこと
「行かなきゃいけない」とわかっていても、なかなか踏み出せない。
そんな思いを抱えながら、歯のトラブルを放置してしまった──
当院に来院される方の多くが、そう語ってくれます。
中には、虫歯が進行して歯がボロボロになってしまった方や、歯周病で歯が次々と抜けてしまった方もいます。
でも、それは「自己管理ができなかったから」ではありません。
過去の痛い思い出や、説明のないまま進んでしまった治療、不安を打ち消してくれなかった対応……
「歯医者への苦手意識」には、きちんと理由があるのです。
歯科医院が怖くなってしまった、その理由はあなたのせいじゃない
こんな経験が、歯医者に通うのをためらうきっかけになっていませんか?
- 治療中の強い痛みに、体がこわばってしまう
- 一方的に話されて、自分の希望を伝える隙がなかった
- 何だかよくわからないまま、処置が進んだ
- あとから「無駄だったかも」と思える治療をされた気がする
こんな思いをしたら、誰だって歯医者に行きたくなくなります。
こうした経験がある方にこそ、もう一度「通ってみよう」と思える医院でありたい──
私たちはそう考え、安心して治療を受けていただける体制を整えています。
当院の取り組みをご紹介します。
先進の「精密機器」の充実
質の高い歯科治療を提供するには、歯科医師の技術が欠かせません。しかし、人間の技術だけでは限界があるため、それを補う精密機器が重要な役割を果たします。これらの機器により、病気の早期発見や再発リスクの軽減が期待できます。
当院で使用している精密機器の一部をご紹介いたします。
正確な画像診断に欠かせない「CT」
CTは、歯の状態を立体的に撮影できる高度な画像診断装置です。通常のレントゲンでは確認しきれない骨の厚さや、骨内部の歯の状態、神経および血管の位置などを、立体的かつ詳細に映像化できます。
拡大視野で治療精度を向上「マイクロスコープ」
マイクロスコープは、歯科用の顕微鏡であり、患部を約20倍まで拡大できる特徴があります。これにより、肉眼に比べて治療の精度が格段に向上します。
ストレスなく型取りができる「光学スキャナー」
光学スキャナーは、最新技術を駆使した装置で、口腔内を小型カメラで撮影して歯の形状を正確な3Dデータに変換します。従来の粘土のような型取り材とは異なり、わずかな時間で型取りが完了するため、患者さんの負担を軽減できます。